2019年07月26日

怪しい「新電力」会社がまたやってきた

前回ひまわりでんきという所でしたが、今回はニチデンという業者でした。

いきなりインターホンを鳴らして、
「電気担当の者ですけども、(ボソボソ)電気のご連絡がございますので、オートロックを開けて下さい。」
という旨の事を言ってきます。

まあ「○○担当」と名乗ってくる人間にロクなのがいない事は前回書いた通りですし、ひまわりでんきの時に勉強したので相手の手口もだいたい分かっています。

「どこの会社のかたでしょうか?」

と聞いてみました。すると、○○ソリューションという社名(聞き取りにくい)を名乗りましたが、どうもセールスマンが所属している下請会社の名前っぽかったので、次に

「どこの電力会社からの連絡ですか?」

と聞いてみます。
そこでようやくニチデンという名前が出てきたのですが、「大元は関西電力です。」と言って、あくまで関西電力の関係会社だと思い込ませようとしてきます。
たしかに電気供給の大元は関西電力なので嘘ではありませんが、もちろんこれはゴマカシです。
だからズバリ、

「どこかの新電力会社と契約してください、とかいう話ですか?」

と聞いてみたところ、「大元は関西電力のままですし、電気料金も安くなります。」などと怪しい事を言ってきたので、「それは拒否できますか?」と聞いてみました。

すると相手の人、「もちろんです。」と言ってきたので、「いらないです。」と返事しました。
それでも「本当にいらないんですか?」と聞いてくるあたり往生際が悪いのですが、「はい。」と答えたところ、ようやく引き下がってくれました。

で、後から調べてみたところ、驚愕の事実が。
ニチデンのプランは「たくさん電気を使う場合」は安くなるのですが、1人暮らしなど「あまり電気を使わない人」が契約すると逆に高くなるそうなのです。

あ、もちろん私は1人暮らしですし、住んでるマンションも1人暮らし向けの物件です。
それを分かった上で1人暮らし世帯に「安くなる」などと嘘をついて契約させるらしいのです。

なんてこったい。
新電力ってほんと弊害のほうがデカいんじゃないだろうか。そんな気がしてきました。

最後に、参考にさせていただいたサイトを掲載します。
※リンク先には役立つ情報が分かりやすく書かれていますが、そのサイトは特定の電力会社の宣伝も行っています。電力会社と契約する際は、複数のサイトや口コミで評判を確認してから慎重に契約を行う事をお勧めいたします。リンク先で行われている宣伝について、当サイトは一切保証いたしません。

【手口を詳しく説明してくれているサイト】
「電気料金が安くなる」という訪問・勧誘に要注意!悪質な詐欺に遭わないための全知識
https://jiyu-denki.com/victim-of-fraud

【ニチデンについて】
ニチデンの評判が炎上寸前!訪問が来ても一人暮らしは契約しちゃダメです
https://jiyu-denki.com/nichiden-reputation
posted by TCT at 20:51| Comment(0) | 日記

2019年07月19日

無題

悲しい出来事に必要以上に感情移入してしまうのが自分の悪い癖。
だというのは分かっているのに、Googleニュースやツイッターを見てしまう自分がいる。

辛い。

理由を言葉にまとめられないほど、辛い。

これ以上考えると自分の心がダメになってしまうと思って考えるのをやめようとしているけども、考えてしまう。
本当に悲しい。

全部アニメの中の出来事だったらいいのに。フィクションだったらいいのに。

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けいおんと、たまこマーケットと、らきすたを見ただけの身だけど、それでも思い入れはあるし、数年前、知り合いに連れられて件の建物を見に行った事があるし、
何よりも、多くの人が理不尽に人生を閉ざされたという事が悲しくてやりきれません。

少しだけ前向きな事を考えるならば、火災の時にどう逃げれば助かりやすいか。という事を今のうちに勉強するべきだと強く感じました。
もし将来、自分が何らかの火災に巻き込まれたとき、どうすれば煙にやられずに逃げられるか。そういう事を考えた方が、まだ気分が沈まずに済むのかもしれません。
posted by TCT at 22:26| Comment(0) | 日記

2019年06月29日

あやしい電力会社が勝手にメーターを取り替えた?件

先日、怪しい人がインターホンを鳴らしてきました。

「電力担当の者ですが、電気メーターを交換しましたので、部屋の前で説明を行いたいのですが。」

え?
賃貸なのに勝手に電気メーター交換したの? ってもちろん疑問になりますよね。
しかも、「電力担当の者」とか「○○担当の者」と名乗る人はだいたい訪問販売と相場が決まっています。今までずっとそうでしたから。

だから、「どこの会社のかたでしょうか?」と試しに聞いてみます。
今契約しているのは関西電力ですので、関西電力ならまあ分からなくもありませんし、マンション関係者でもまあ良いのですが、返ってきたのは‥‥

GMT? ひまわり電気? とかいう聞いた事もない電力会社の名前でした。

契約してもいない会社から「電気メーターを取り替えました」と言われても、わけ分かりませんよね。
だから単に「いらないです。」と返事してみたところ、相手はあっさり引き下がりました。
(法律によって、「いらない」という意思表示をした相手へのさらなる勧誘は禁じられています。「いらない」と言われて引き下がったという事は訪問販売業者の可能性が高いです。)

で、その後この業者を調べてみたのですが、同様の訪問の事例がいくつかヒットしました。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11207966676
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10209075700

どうやら電気会社を、関西電力→不審な会社へ切り替えさせられるそうです。
まあ、今まで何度か来たネットの業者とほぼ同じ手口ですね。ほんと困ったものです。

調べてみたところ、あまり安くならない、2年縛りの解約金がある、などの悪評があるようですので、断って正解だったと思います。

電力自由化とか言いますけど、良いことばかりじゃないんですねぇ‥‥‥

ちなみに関西電力も大概で、この前なんか「ガスを関西電力にしませんか」という電話勧誘をしてきました。まあ、身分を隠さないだけマシなのでしょうけど。

ではでは。

※追伸:記事を書いていて、「電気メーターを取り替えた」という言葉に主語がない事に気付きました。
つまり、「(関西電力が)電気メーターを(スマートメーターに)取り替えたので、説明を行いたい。」という意味だったんでしょうね。
ほんとにまぁ、悪意を持った言い回しだと思います。
posted by TCT at 16:18| Comment(0) | 日記

2019年05月16日

丸山議員の言う「言論統制」について考えてみる

維新の会の議員(当時)が、いわゆる北方領土と呼ばれている島へ行き、現地で酒に酔った挙げ句「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか」「戦争しないとどうしようもなくないですか」などと発言したとして、辞職勧告決議の議案を出すとかいう話になっています。

これを受けて、本人はツイッターで「言論府が自らの首を絞める」「(決議案を出すなら)ほかの議員の不祥事を世に問いかける」などと発言しているそうです。
これについての是非など、色々考えさせられる部分がありますので、記事にまとめてみたいと思います。

※あくまで個人の見解であることを、予め付け加えておきます。
 
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posted by TCT at 22:54| Comment(0) | 主張とか

2019年04月21日

電子書籍サイトあれこれ(サイト合併による弊害など)

昔に比べて電子書籍が一般的になったお陰で、マイナーな作品や古い作品も電子書籍で買えるようになりました。
そのお陰で、部屋の本棚にこれ以上本が増えなくなったため、部屋が散らかりにくくなり、非常にありがたいのですが、電子書籍サイトには1つ大きな欠点があります。

合併・吸収によって、システムが使いにくくなる。

という事です。

私は今まで、電子書籍サイトは3つしか使っていません。複数サイトにアカウントを持っても、あまりメリットは無いからです。
そのうち2つは非常にオススメな電子書籍サイトだったのですが、どちらも大手のサイトに吸収されてしまい、オススメではなくなってしまいました。

ここでは、そんな「かつて存在したオススメサイト」を偲びながら、その遍歴を書いてみたいと思います。

※なお、端末はiPadを基準にしていますが、iPhoneでも事情はだいたい同じです。
 
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posted by TCT at 22:56| Comment(2) | 日記

2019年04月07日

「ちゆ12歳」っぽい404エラーページ

あるファイルを探していたら、昔作ったネタを見つけたので、せっかくなので紹介します。
しょーもないネタです。
http://tct.ivory.ne.jp/box/tiyu404.htm

けっこう細部まで凝っていて、昔の自分、何やってたんだ‥‥と思ってしまうほどの凝りっぷりです。プロフィールページまで作っちゃってます。
404ページだからリンク切れを踏まない限り行けないというのに‥‥‥ほんと何やってるんだ自分。

昔「ちゆ12歳」というバーチャルネットアイドルのサイト(バーチャルユーチューバーが登場する遙か前、2000年頃の話ですよ!)がありまして、それっぽい404ページを作ろうとか思い立ったのがきっかけです。
※そのちゆ12歳さんは、今はバーチャルユーチューバーデビューもされていて、Web・動画ともに、たまに活躍されています。

せっかくなのでこうやって公開してみたり。
いろいろリンク切れで本物の404エラーが出たりしますが気にしないで下さい(マテ

ではでは。
posted by TCT at 22:46| Comment(2) | 日記

2019年03月02日

広告ブロッカーの普及に貢献している真犯人とは

私はとある事情によって広告ブロッカーを導入しているのですが、最近「広告ブロッカーを外すようにお願いしてくるページ」が出てくるようになりました。

まあ事情は分かります。サイト運営は慈善事業でない事が多い(wikipediaのように、慈善事業としてやっている所もありますが)ため、広告収入をブロックされるだけで、サイト運営費やサーバ維持費、(フリーソフト配布サイトなら)ソフト開発費を回収できなくなってしまうのです。
これによって、「Webサイトの広告によって収入を得る」というモデルが脅かされつつあります。

私は今のところ、広告で収入を得ているわけではないので、広告ブロッカーが普及しても困らないのですが、かといって有用なWebサイトが広告ブロッカーによって潰れていくのは少し困ります。
私も、本当は広告ブロッカーなど使いたくはないのです。飯を食うために(もしくは社員に給料を払うために)まっとうなWebサイトを運営している人の収入源まで潰すのは気が引けます。(もちろん、色々とアウトなサイトは別ですが‥‥)

‥‥‥まあ、この記事は広告ブロッカーの是非について論じる記事ではないので、この話はその辺で置いとくとして。
この記事では、広告ブロッカーがなぜ普及したのか? 広告ブロッカーを普及させている元凶は誰なのか? という事について考えたいと思います。

広告ブロッカーを使う動機というのは、大きく分けて下記の4つだと思っています。

1.いきすぎた広告
記事を探すのが困難なほどサイト内を広告で埋め尽くしたり、ポップアップさせたりする事例です。
まとめサイトなどでよく見かけます。

2.不快な広告・悪質な広告
おもに、電子書籍系の広告や、詐欺広告などがこれに当たります。また、一部のソーシャルゲームの広告も該当します。

最近はマシになりましたが「漫画の中身が表示される広告」というのが、いっとき流行っていました。
興味を惹きそうなコマを出して購買意欲をそそるのが目的だと思うのですが、これが大問題なのです。

普通の漫画ならまだ良いのですが、残虐なシーンや、陰湿なシーン、猥褻なシーンをそのまま広告として載せている事例があります。
はっきり言って、とても不快です。というか、この広告が決め手で私は広告ブロッカーを導入しました。

また、一部のソーシャルゲームで、かなりキワどい格好のキャラを広告に出しているパターンがあります。
私はこれについては平気ですが、これも嫌いな人にとっては耐えがたいでしょう。
こういった広告が、広告ブロッカーの導入を後押ししていると思うのです。

また、悪質広告というものもあります。
「あなたのパソコンからウイルスが検出されました!」という大嘘を、システムメッセージを装って表示し(実体は広告です)騙されてクリックした人に自社のソフト(ウイルスソフトという名のスパイウェア等)をダウンロードさせる手口です。
まあこれは注意していれば防げるのですが、こういう詐欺を防ぐために広告ブロッカーの導入を勧める人もいるかもしれません。

3.時間を奪う広告
これはズバり具体例を出しますが、YouTubeの広告の事です。
YouTubeは、強制的に広告動画を流し、これを決められた秒数見ないと本来の動画を見る事ができない、という広告モデルを取っています。
この広告の問題点は、見る側に時間の浪費をさせる所です。
画像の広告なら大して気にならないのですが、YouTubeは広告を見ないと見たい動画を見ることができないのですから、イヤでも見るハメになります。
他の広告に比べて不快な上に、貴重な時間を奪われるという損害を被るわけですから、スキップできるならスキップしたいでしょう。
さらにこの広告、画面をクリックしないと広告を止める事ができません。クリックの手間まで発生します。

そしてそれ以上に問題なのが、この動画広告、広告ブロッカーを使えば見なくて済むのです。
そりゃ広告ブロッカー手放せなくなりますよ。使えば時間を節約できるのですから。

4.広告ではないけど不快なもの
これもズバリ具体例を出します。ニコニコニュースです。
ニコニコ動画にはニュースを表示する機能があるのですが、そのニュースの多くに不快な見出しが付けられていて、見出しが変わるたびに不愉快な気分になります。
しかもこれ、プレミアム会員に入っても消せないんですよね。
ですが、広告ブロッカーを使えば、このニコニコニュースも消す事ができます。(特殊な設定が必要です)
まあ、これについては、GoogleChromeの「ニコニコニュース自動非表示」というプラグインを使えば、ニュースだけピンポイントで消せるのですが、ニコニコ動画の仕様変更によって稀に使えなくなりますし、「ニコニコニュース 消す方法」というワードで検索すると、広告ブロッカーを使った方法も出てきますので、広告ブロッカーで消している人も多いと思います。

●つまり、広告ブロッカーの普及に貢献している真犯人とは
ズバリ、下記のサイトです。

・YouTube
知る人ぞ知る有名サイト。こんなサイトが広告ブロッカーの使用を促進させているのですから、そりゃ普及します。
しかも運営会社のGoogleは、「GoogleChromeを使えば不快な広告をブロックできます!」という宣伝文句で、他ブラウザのシェアを奪おうとしている始末です。

・ニコニコ動画
ニコニコニュースを非表示にする機能を付ければ、広告ブロッカーを使う人の数が減ってサイト内広告の収入が増えるはずなのに、何故か頑なにその機能を実装しません。
その気はないのに広告ブロッカーの普及に一役買っているという、摩訶不思議なサイトです。

・一部の電子書籍サイト、一部のソーシャルゲーム
先ほども述べた通り、不快な広告を出して、広告をブロックさせようという気にさせてきます。特に、私に広告ブロッカーを使う決心をさせてくれたま●が王国には感謝しきれません。お陰でYouTubeを快適に見る事ができる事を知れたので、ますます手放せなくなってしまいました。

・一部のまとめサイト
まあ、そんなグレーなサイト見るなって話ですが‥‥広告を貼らないと食っていけないのは分かりますが、やりすぎは逆効果だと思います。

というわけで、「広告をする側」の企業が広告ブロッカーの利用を促進させているという、お粗末なお話でした。
というか、広告ブロックの対象を、ホワイトリスト方式ではなくて、ブラックリスト方式で指定できれば一番良いのですけどね。そうすれば「行きすぎた広告」を載せているサイトだけが排除できますし、行きすぎた広告を載せてブロックされるのは自業自得ですから。

ではでは。
posted by TCT at 20:47| Comment(0) | 主張とか