2009年04月05日

ミサイル誤報について思うこと

家に帰ってニュースをチェックしていたら、こんな記事がありました。

野党、誤発表を一斉批判
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009040400319

1個ぐらい「批判せずに」「マトモな」ことを言う政党は無かったのでしょうか?
こういうのは「敏感なぐらい」がちょうどいいのです。逆に、「察知できなかった」方が大問題です。
ミサイルにしろ健康診断にしろ、100%の精度なんかあり得ませんので、たいていこういうのは、少し過敏なぐらいに設定しておくのが常識なのです。
それを知らないのか、知っててわざと言ってるのかは知りませんが、野党各党およびマスコミは、こぞって誤報を批判しているようです。

(以下、上記記事より引用)
> 野党各党は4日、北朝鮮の弾道ミサイル情報に関する政府の誤発表について
> 「いったい(麻生)政権は何をやっているのか」(鳩山由紀夫民主党幹事長)
> などとそろって批判した。

> 鳩山氏は、大阪府東大阪市での集会で「むやみに動揺するより、
> 冷静に対処することの方がはるかに大事だ。いたずらに危機感を
> あおりすぎることも国際的に問題だ」と指摘。その上で、
> 「このようないいかげんな政府は国民のためにならない」と述べ、
> 政権交代の必要性を訴えた。

民主党さんこそ、一体何をやってるんですか・・・・
下手すりゃ「領空内に落下物が落ちる→迎撃する→報復される」という最悪のシナリオもあったというのに、何のんきに東大阪くんだりまで来て、しかもとんちんかんな事を言ってるんですか。
あんたらただ政権交代って言いたいだけちゃうんかと。

この記事を読んでいると、どこかの政党が逆に「精度は過敏なぐらいが良いのだから誤報は仕方がない」という風な事を言ってたら、逆に評価されてたんじゃないのかとか、思ってしまうわけです。

まあ、今回は(写真などから)おそらく人工衛星だろうと言われていたので、たしかに騒ぎすぎな気もしますが、でも、今回のように迎撃ミサイル(PAC3)で迎え撃つ姿勢を「見せた」ことは、決して無駄ではないと思います。
本当は北朝鮮を真似て「もし北朝鮮が発射を強行した場合は、速やかに経済的な制裁を加えるだろう」という脅し文句を放っても良かったと思うのですが、まあ、さすがにそれは無理ですかね‥‥

‥‥などとまあ、言いたいことを適当に書いたところで、今日はこの辺で。
ではでは。
posted by TCT at 20:15| Comment(0) | 主張とか