2015年01月12日

文章の癖。

最近、小説を書きたい衝動が再燃していたりします。
まあ、数年単位でちょっとずつ書いて、未だ完成していないのが殆どなのですが。

で、その小説、書き始めたのが10年前だったりするのですが、この10年の間に文章の癖がだいぶ変わってきたなと痛感させられました。

昔は、句読点‥‥‥特に読点をたくさん付ける癖があって、けっこう頻繁に読点を入れていました。
それは必ずしも悪いわけではなく、例えば操作マニュアルのように正確性を重視する文章であれば、頻繁に入れる方が良いそうです。なので、今も仕事のメールや仕様書など、用件を正確に伝える事が重要視される場合は頻繁に入れています。

が、ブログの文章や小説では、最近あまり入れなくなりました。
それでもまだ読点が多い方だと自分でも自覚しているのですが、読点の少ない文を読むのは私自身が苦手ですし、「ここではきものを脱いで下さい。」のような事にならないか心配になってしまうので、たぶん今よりも読点が少なくなることは、たぶん無いと思います。

あと、昔の小説を見ていると、視点移動が多くて愕然としました。
要するに、一人称小説で地の文が全て「俺は〜」で始まっていたのが、次の節ではヒロイン視点の「私は〜」に変わってしまっているのです。

まあ、これは「絶対にダメ」というものではなく、素人小説であれば(誰視点かが分かるような書き方であれば)許容される事もあるのですが、嫌う人も多いので、ある時からは気をつけています。とはいえ、1人称の方が感情を存分に盛り込めるという大きなメリットがあるので、難しいところです。
書き出しを1人称で書いてしまったものの、途中でどうしても悪役が悪事を企むシーンを入れなければならなくなった。でも今更3人称に書き直せない! なんて事もありますからね‥‥‥ほんと悩みます。

まあ、それ以上に痛感したのが、文のバリエーションがまだまだ貧弱だという事なんですけどね!
最近小説はご無沙汰しているのですが、久しぶりに何か買って読んでみる方が良いのかもしれないですね。

‥‥‥とまあ、適当に思ったことをただ綴るだけの文章を書いたところで、筆を置こうと思います。
ではでは。
posted by TCT at 23:20| Comment(0) | 日記
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