2016年02月28日

鉄のフライパンを買ってみた

前のフライパンが焦げ付きやすくなったので、鉄のフライパンに買い換えました。

と言っても別に、テフロン加工に愛想が尽きたとか、料理ツウを気取ってみたとか、そういう理由ではありません。
ただ、なんとなくラクそうだなと思っただけの話です。

いやいや、ラクじゃないから! と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、
・空焼きOK
・洗う時はタワシでゴシゴシすればOK。洗剤も不要。
・最初は油なじませが必要だけど、そのうち必要なくなる(らしい)
という3点に惹かれました。
テフロンにタワシは厳禁ですし、空焼きもNGです。その心配がないというのが、けっこう魅力に感じたわけです。

値段も1500円程度でテフロンとほぼ同じ(というかむしろ安い?)ので、失敗してもそんなに損しないから、という理由もあります。
(どうせテフロンの寿命は1〜2年なので、仮に失敗しても1〜2年使えば元は取れます。)

あと、鉄のデメリットとして
・重い
・柄が熱くなるのでミトンが必要
というのがありますが、当方男なので重いのはどうにかなりますし、柄が熱くて持てない! なんて事はありませんでした。(長時間煮込みをすれば分かりませんが、今のところそういう料理はしていません。)
 
さて、今回買うにあたって色々調べて見たのですが、今どきの鉄のフライパンには「シリコン塗装」なるものがしてあるらしいのです。
普通は錆止めのラッカーが吹いてあって、使う前に空焼きをする必要があるのですが、今は空焼きができないコンロが多いので、それだとちょっと困ります。(うちのコンロもそうですが、安全装置が付いていて、焼ける前に勝手に火が弱まってしまいます。)
そのために使いもしないカセットコンロを買うのは無駄ですし、ガスバーナーなんか使った日には火災報知器が鳴り響きそうです。(別の部屋の話ですが、過去2回も誤作動したような火災報知器なので、全く信用できないのです。)
というわけで、空焼き不要というのは、かなり有り難かったので、それを買いました。

ちなみにシリコン加工自体は、使っているうちにすぐに取れるそうです。人体にも無害らしいので、まあ良いでしょう。
で、使ってみたところ、油が多かったからなのか、シリコンがまだ剥がれていないからか分かりませんが、今のところ焦げ付きません。(卵が1回焦げ付きましたが、それだけです。)
お手入れも、前のと違って洗剤で神経質に洗わなくて良いので、だいぶラクになりました。今は使用後に油を塗らなければなりませんが、(説明書を信じるなら)そのうち不要になるはずなので、今は我慢です。

あと、熱の通りはたしかに良くなりました。少々空焼きしても大丈夫なので、熱々の所に食材をパッと放り込めます。
まあ、前のフライパンの焦げ付きがひどかったので、それに悩まされないだけでも買い換えた価値があったというものです。

願わくは、いい感じに育ってくれる事を祈るばかりです。
ではでは。
posted by TCT at 22:40| Comment(0) | 日記
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