2014年01月05日

2013年秋アニメ-全部見終わった後の感想

コミックマーケット85も終わり、年始の帰省も終わり、ようやく日常が戻ってきました。
C85については(気が向いたら)別途書くとして、今回は2013年秋アニメの感想でも書こうかと思います。

いつもは、このBlogに書いても、結局途中から見なくなる作品がいくつかあるのですが、今回は珍しく全部最後まで見ることができたので、特別です。
いつもなら、最後に感想を書くとどれを途中から見なくなったのかがバレてしまうのですが、今回はその心配がありませんからね。

というわけで、前回の記事で書いた順番に感想を書いていこうと思います。
ネタバレはなるべく回避していますが、ストーリーにある程度触れないと書けない部分もありますので、その辺りはご容赦下さい。
 
●ミス・モノクローム
ほぼ毎回超展開でした。ハズレの回もありましたが、概ねブッ飛んでいて、楽しめる内容だったと思います。
ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、意外と壮大でしたね。(元々はギャグのつもりで書いたのでしょうけどw)

●のんのんびより
結局2話から有料配信でしたが、タイムシフトなら無料で見れたので特に問題ありません。
タイムシフトがなくても、たぶん課金してたと思いますが(ぉ

終始、のんびりのどかなイメージでお話が進んでいて楽しめました。
いわゆるキマシ(百合っぽい展開)も、ちゃんとギャグとして扱っていましたので、そんなに気にならなかったです。
それにしてもこの作品、他の日常系に比べて、シュールな展開が多かったように思います。
明らかにおかしいシーンをさりげなく描写したり、ズレたシーンを「間」を使ってうまく描写したりといった手法がかなり多く、しかもそれが良いのです。
兄貴が終始無言を貫き通したのも、本来声を出すであろう部分も、台詞なしで大真面目に描き通したりと、かなりシブいギャグが多用されていて、かなり楽しめました。

個人的には、大量のこまぐるみが最初に登場したシーンが一番のお気に入りです。

●ぎんぎつね
人間模様に重点が置かれているので、重くなりすぎないか少し心配だったのですが、ハルの回(ぎんぎつね唯一の、次回に続く回)以外はちゃんと最後に明るく終わってくれるので、特に問題ありませんでした。
ハルもサトルも馴染んできているので、もし2期があっても安心して見ることになると思います。
OPに映っている「銀太郎の相方」も結局まだナゾのままですしね。

●てさぐれ! 部活モノ
前々作(?)のgdgd妖精sを超える出来だったと思います。
直球表題ロボットアニメと比べても、同じくらいは楽しめました。
特に、アニメの「お約束」をうまくギャグにするアバン(OPの前に流れるシーン)がお気に入りです。

体育館のシーンがカットされる回が多かったのが不満ですが、アドリブパートの方が人気が高そうなので、まあこの辺は仕方がないでしょう。でも、モブ子ちゃんたちはもうちょっと見たかったかも。

そしてなんとこの作品、2期が決定しました。放送は、来週です。
そう、終わったその次の週から2期が始まるのです。

この辺のフットワークの軽さはさすがCG作品だと思いますが、その反面、製作期間の短さが内容に響かないかが少し不安です。
あと、今回で3年生メンバーが卒業しちゃったので、その穴を埋めるためにどんなキャラを投入してくるのか、それも楽しみです。

●キルラキル
2クール作品なので、まだ放送中です。
なんというか、一応最新の技術を使ってはいるのですが、作画とか雰囲気とか演出はモロに昭和を狙っている感じです。ED曲なんかどう見ても昭和のメロディですし。
昭和といえば、登場する女性キャラも昭和のノリだと思います。
なんというか、今のアニメに出るような「狙ったような萌えキャラ」がいません。
主人公の流子はスケバンですし、相方のマコも昭和アニメに出てきそうな感じのキャラです。
四天王の蛇崩乃音は一部で人気ですが、それも今風のキャラかと言われれば違うと思います。
もちろん、皐月サマに至っては言わずもがな。
「色んな意味で基本に戻った最新のアニメ」という表現が適切なのかもしれません。
あ、あと一応これはバトル物の皮を被っていますが、ギャグ成分かなり多いです。というか、このレトロなキャラを駆使して、めいっぱいバカな事をしている感じです。むしろ、そのバカを楽しむアニメと言えるでしょう。
そんなわけで、2期もちゃんと見る予定です。

●蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-
艦隊これくしょんの公式に紹介されて見るようになったアニメですが、なかなか楽しめました。
途中から原作とは違う方向に話が進んでいきましたが、まあこれは特に問題ない範囲でしょう。
(ローゼンメイデンという前例もありますし。)
あと、最初のほうの戦闘がかなり上手く描けていて、見ててハラハラさせられました。タカオ戦、ハルナキリシマ戦、マキエ戦なんかは必見です。
あのかわいい巡洋艦にもう少し活躍して欲しかったので、その辺りは少し残念でしたが、全体的に良い作品だったと思います。

●てーきゅう3期
安定の内容でした。個人的には、あのお坊さんが出てくる話がお気に入りです。
原作もハイペースで刊行されているようですし、4期があれば是非見たいですね。

●<物語>シリーズ、セカンドシーズン
セカンドシーズンに入って、物語が大きく動きます。
ネタバレ回避のため詳しく書けないのが残念ですが、いくつかのキャラに変化が訪れます。
「主人公とヒロイン達との会話を楽しむ作品」とよく言われていますが、それだけではない事がよく分かります。鬼物語とか泣きました。EDの歌詞と内容がリンクしているとか反則だと思うんですよ、いい意味で。
最終シーズンのアニメ化も決定しているようですし、恋物語の最後も、思わせぶりな終わり方をしていますので、きっとこれから終幕に向けて大きく動いていくのでしょう。

セカンドシーズンの展開から察するに、どのキャラに過酷な展開が訪れてもおかしくないので、色々覚悟しておく必要がありそうです。

個人的は、最後は今の世代のあのヒロインが、前の世代でいう忍野メメのような存在になって、ずっと物語が続いていくような終わり方になるんじゃないかと考えていたりしますが、まあこれはただの願望にすぎないわけで。

●京騒戯画
> 0話、1話と見ましたが、まだお話の全容が掴めていません。
> でも、1話が面白かったのでしばらくは見る予定です。

というのが前回の記事の内容でしたが、2話・3話と見るにつれて、この鏡都という世界に感情移入できるようになってきました。
けっこうキャラが濃いですし、街自体も良い場所なんですよね。特に鞍馬寺のメンバーがお気に入りです。
このテの話のお決まりのパターンとして、最後がよく分からない終わり方になってしまうというのがありますが、この作品に関しては最初から分かりにくい始まり方をしているので、あんまり気になりませんでした。

‥‥といったところで感想は以上です。
おそらくあと2〜3週間もすれば2014年冬アニメの紹介記事を書く事になると思いますが、前情報の時点で気になる作品が多いので、また大変な日々が始まりそうです。
忙しい時期なので、最初にけっこう絞り込むと思いますが。
ではでは。
posted by TCT at 19:42| Comment(0) | 漫画・アニメ
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